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昨年はやや不調だった東北地方の秋磯のクロダイも今年は好調にスタートしました。特に新潟県北部から山形県に続く釣り場はマダイ混じりで絶好調!・・・沖磯はもちろん、地磯でもカイズに混じって40cmオーバーの良型も出ています。
とは言え、この時期になると季節風で海は荒れることも多く、細心の注意が必要ですので、事前に充分な情報を仕入れて出掛けることを勧めます。これらの釣り場では、専門の渡船業者が少なく、遊漁の許可をもった漁師さんの小船で渡してもらうため、ちょっとした波でも沖磯に渡ることはできませんから、これからの時期は地磯での釣りも頭の中に入れて計画を立てて下さい。
ですが、初めて行っても地磯となると釣り場が分からず不利です。その点、これらの地域にもMFG関東の仲間も多くいますので、最新情報や釣り場など詳しく教えてもらうことはもちろん、同じMFGの仲間ですから、お願いすれば案内もしてくれかも知れませんから現地の仲間に連絡を入れてから出かけることを薦めます。
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新潟の北部、山北郡(さんぽく)には素晴らしい景観の海岸線が続き、春の乗っ込みから初冬までクロダイ釣りが楽しめる釣り場が多く点在しています。ここから20〜30分車で走ると休日ともなると夜中から場所取りが必要なくらいクロダイ釣りで賑わう山形県の庄内ですが、ここ笹川流れ一帯の釣り場は比較的空いていますので一日、のんびり楽しむことができます。
10月23日に発生した「新潟中越地震」での被害はこの付近はありませんでしたが、関越道を使用しての関東からのアクセスは現在使用できませんが、東北道から磐越道を利用するコースがあり都心からですと5時間ほどで現地に着きます。
今回紹介します「平島」は桑川漁港の目の前にあり、季節風にも比較的強い釣り場で、クロダイの魚影はこの付近の釣り場でも1、2を争う人気の釣り場です。
釣り座A
この平島では一番水深があり、潮が通す釣り場で実績のあるポイントです。砂地にシモリ根も多く点在し、クロダイの着き場になっていますが、大潮のときなどは前にある「沖の平島」との間を速い潮が通して釣りにくい場合もあります。
釣り座B
このBの釣り座も実績は高く、特に乗っ込みのときには大釣りのあるポイントで、ぜひ狙ってほしいポイントです。秋から冬にかけては上り潮、つまり新潟方面に流れる潮ですが、この上り潮のときは足元から遠くのポイントまで幅広く探って下さい。
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エサ・渡船・宿泊
潮鳴亭 рO254−79−2200
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